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     100. 日 々 の 徒 然 日 記

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  この日記は99.までの各課題を書いた後に月日が経って別な角度からの考え方の挿入があった場合の内容を記したり、大きな変更、注意事項があった場合にそれを書き記し、また、日々の記録として残しておきたい事柄をあまり重要性の有無にかかわらずありのままに書いていく日記にしたいと思っています。この「米翁 宙悠(ひろゆき)のがん闘病徒然日記」の公開日は2016年5月27日です。

2017年 8

8月16日(水); 今週は朝晩は特に涼しい。最近昼間でも30度を超すことは少ない。老齢者には涼しい夏はさみしいけれどありがたい。過ごしやすいからである。本当は今日は千葉県九十九里浜の旭市の矢指が浦で1日中の砂浴の予定であったが、このところの雨模様が続いており、小雨なので中止となってしまった。

 今月から笑いヨガ教室に月3回、呼吸法教室に週1回、運動としてボーリング教室に週1回通うことになった。笑いと運動と呼吸法に1年ぐらい楽しみも含めて熱中してみるつもりです。

  

8月14日(月); 7月から少しづつ糖質制限食を強め、8月からケトン体食事法で、日常的に600~1200μmol/Lを再度産出している。1日40gの糖分を摂取しているので、なかなか2千以上の数値は出ませんが、がん細胞の増殖を抑えておくには十分だと思います。これに低線量ホルミシス療法(ホルミシスシートとラドンミスト噴霧器)で、就寝中1日7時間低線量放射線を浴びている。

 

2017年 6月

6月26日(月);   今日は本格的な梅雨空である。窓の外のアジサイが見事に静かな存在感を示して咲いている。今年の闘病に「のんびり」を掲げて半年が経った。心の平安を大切に、家族の絆、理解し、支え、支えられの感謝を忘れず、がんへの対処も、むきにならず、すべてそこそこにバランスを取って静かに日々を送っている。 ただ、再び糖質制限だけは少しずつ強化し、1年ぶりに8月1日からケトン体食事法(1日の糖質摂取量を40g以下にして、MCTオイルを70g摂取すると私の場合、血液中のケトン体の量は通常の20倍前後の1200前後を産出する)を再開する予定だ。

 

6月2日(金);  5年前の今日は前立腺がんを告知された日である。それから5年、考え深いことしきりである。昨日、年一回の胃カメラと内臓のエコー検査と血液検査を行った。全て異常なしであった。30歳代から見つかっていた胆嚢の2つのポリーフが40年間変わらなかった大きさが、約3分の1くらいに小さくなっていたことには驚いた。低線量ホルミシス療法を始めてまだ半年なので効果については未だ何とも言えない。1年後の検査が楽しみである。

2017年 5月

5月(月) ; 久しぶりの日記となります。今日の前立腺がんの定期診察でPSAマーカー値は昨年末からずっと0.008未満の測定不能の値が続いている。

先月の定期健康診断の血液検査の体の炎症度マーカーのCRPも0.05でがんとしても安全圏内にあるようだ。

 

2017年 3月

3月17(金) ; 茨城県つくば市に根拠を置く「がんの食事療法を実践するランチの会」のメーリング仲間での複数の個別のメール交換で分かったことですが、がん対策として「食事」を中心においているのは趣旨からいって当然ですが、その他の手段として結構いろいろな健康器具を使われていることが分った。

 私が4年間使用した後、壊れたままになっている三井式温熱器を修理する代わりに腹巻型の点ではなく面で体を温めるものを考えていたところ、「温熱ドーム」なるもので、遠赤外線による小さなテント風のサウナ風の温熱器が結構世の中で売れていることに今回初めて教えられました。今のところこの1~2年は購入予定はありませんが、世の中には知らないものがたくさんあることが分かりました。

 教えてくれた乳がんの方は、京都の和田洋巳クリニックの紹介で購入したそうで経過も回復基調で順調だそうです。

 その他、電位治療器(パワーヘルス等)等々

 

3月11(土) ; 闘病5年の節目に当たって「200.真実はどこに」の(!)に闘病5年の総括を書始めた。総括の内容の成功には自信はない。人体実験の連続である。今では中止したものも結構ある。例えば「水素発生サプリメント:メガハイドレート」、COX2阻害剤セレコックスなどいくつもある。低線量ホルミシス療法はその刺激によって60億個の細胞が一斉に活性化され、抗酸化物質のSODを50%も多く発生させ、活性酸素を消去していくからである。PSAマーカー値も一気に0.008未満の測定不能域まで下降した。しかしまだ、初めて3ヶ月なので、年内いっぱい様子を見ている。

 

3月日(土) ; 1月23日の腫瘍マーカー検査の結果、再びPSA値が0.008未満の判定不能の域までがんが縮小していることが判明した。これから年内いっぱいホルモン療法+低線量ホルミシス療法を併用していき、様子を見てホルモン療法を中止してPSA値が再び現れるかどうかを来年前半で検証したい。

 ベース(基本)としている軽い糖質制限食(主食は昼食のみで糖質1日80g)は続けてきたし、これからもずっと続けるつもりだ。

 

2017年 2月

2月17日(金) ;  昨日、東京巣鴨の新エネルギー研究所より低線量ホルミシスラドンガス吸引の機器「ガイアイオン」を購入した。一式60万円である。高い買い物である。しかし週5日ホルミシス健康館に通うとして、毎月の利用量と交通費と午前中の時間がつぶれとしまうことを考えたら、1年半で元は取れてしまう。さらに一晩中寝ている間にホルミシス療法ができるし、家族も利用できるので思い切って購入した。

 

2月12日(日) ;  先週、深津プロジェクトの被験者としての最後の4回目の3日間の食事内容の詳細報告と血液検査、24時間畜尿検査等を行った。結果は1か月先になるだろうと思う。7月下旬の3回目の検査結果を知らされた。

 貧血が進み、「フェリチン」なる鉄分とたんぱく質の結合成分が増え、NK活性が低くなっているのが、がん細胞が活発になっているのではないかとの指摘があった。半年前の検査値なので今回の結果が待ち遠しい。昨年末の前立腺がんのPSA値は0.009でほとんど不活発な状態なので、多重がんで独立した別のがんが発生しているのかもしれないが、いろいろながんの可能性を示すCEAマーカー値も基準内の3.7だし、体内の炎症の程度を表すCRPもずっと0.04~0.07で推移しているのでそんなに心配していない。体調もまあまあの年相応の感じだ。10年来血液検査をお願いしている医師に近々、食道がんや膀胱がんを調べるTPAマーカーを血液検査の項目に入れてもらう予定だ。

 

2017年 1月

1月24日(火) ;  12月19日のPSA検査の値が通知されその値は0.009であった0.108、0.025そして今回0.009と急激にマーカー値が減少した原因の一つは低線量ホルミシス効果の可能性が高いと思われる。これから半年、1年の検証期間で判断したい。

 

1月16日(月) ;    1月13日(金)から私の家から車でも、電車でも door to doorで1時間以内で着く、東武野田線の千葉県流山市初石駅から徒歩10分のところにある流山ホルミシス健康館で約4万ベクレル以上の高濃度ホルミシス療法を月曜から金曜まで毎日1時間行うことになった。この店のオーナーである山名さん(40代の女性)はこのホルミシス療法で母子感染で生まれながらにしてのB型肝炎を1年間で完治したとお話ししていましたし、健康館のホームページにも書かれています。

 東京巣鴨のホルミシス会館へ行くには時間が2倍、電車賃が1か月3万円だったので大変助かっています。

 

1月08日(日) ;    「200.の(1)真実は何処に(その1)地球温暖化は本当か」を書き始めた私はこの地球温暖化には以前から懐疑的であったが、トランプ次期米国大統領が温暖化阻止のパリ協定に反対の意向を表明している。その政治的背景にはいろいろな思惑があるであろうが、それに関係なく科学的に地球寒冷化に向かうことが説明できるかに力を注入したい。

  世の中には常識とされることが本当は真逆なことが意外と多いものである。年間1ミリシーベルト以下の被ばく量にしなければならないとして、10数兆円の莫大な金額を除染に使うのも如何なものかと私は思っている。ただし私の立場は、災害列島であり断層だらけの付加体の列島であり、かつ高濃度の使用済み核燃料を地下深く10万年間安全に保管できる場所のない日本列島には原発は持つべきではないと思っている。あと20年以内にすべての原発を停止し、廃炉に持っていくことが現実的だと思っている。 

 

2016年12月

12月31日(土) ;  今日は大晦日である。昨日で仕事が終わり、4日間の休みに入れた。ほっとして、未完だったホームページの「10.免疫力について考える。の6番目の(6)珪素の力」を書き上げた。12月から超忙しい時期に入っているのでなかなか筆が運ばず、予定よりずっと遅れてしまった。これから「カリウムとナトリウム(その2)」を書き、その後「糖質制限の注意点」を書いていこうと思っている。

12月23日(金) ;     3日ほど前、ある民放の健康番組で、カルシウムの重要性を骨形成ばかりではなく、脳の活性化、心筋の健康維持、交感神経の沈静化などなど実例や実態検証を含めた説得力のある番組があった。この中でカルシュウムが発がん物質を取り囲んで体外に排出する実験の映像が放映され、今後がんに対するカルシウムの効果の研究が進むことを暗示していた。カルシュウムを一番効率的に摂取する方法は牛乳である。しかし、牛乳はがんを成長させることが、いろいろな本に書かれている。私もこの4年7か月乳製品は一切摂取していない。しかし、私の知人で74歳になるご婦人は40歳で乳がん全摘手術、それ以来リンパ浮腫で苦労しているが、30年近く毎朝牛乳とバター付きトーストは欠かしていないという。 リンパ浮腫のため右手はパンパンだが、乳がんの再発は一度もないという。

 がんとの闘いは一筋縄ではいかないし、ひとくくりで判断できないところが難しい。

 

12月19日(月) ;  今日11月21日のマーカー検査の結果が通知された。その値は0.025であった。前立腺がんの場合、がんが疑われる数値は一般的にPSA値が4.0以上ですが、がん治療が始まってからはがんの活性の要注意のマーカー値は0.2なので、7/1が0.040、8/4が0.043、9/9が0.064、10/17が0.108とじわじわと上昇してきていたので、ちょっと心配していた。弟の看病と死のストレスのため上昇し、その後のストレスの軽減のため下がったか、はたまたホルミシス療法の影響なのかは結論を出すのはまだ早い。いずれにしても一安心である。

 

12月15日(木) ;  東京巣鴨のホルミシス健康館で週3回、1回2時間の高濃度ホルミシス療法(5万ベクレルのα線、β線)を始めて3週間が経った。効果の程は2月末か3月末にはある程度出るかもしれない。その間は高濃度ビタミンC点滴は費用の観点から休止せざるを得ない。

 この健康館で会った70歳台後半の8年前に喉頭がんを余命1年と宣告されたご婦人と話ができた。この健康館で8年前にホルミシス療法を始めて快方に向かい、最近では年2回程の海外旅行をはじめ国内旅行も楽しんでいるとのこと。がんは小さくおとなしくなっているとのことだ。

  

08日(木) ;  がんとの闘病を始めて4年7か月 が経った。つくば市のランチの会のがん仲間とは別に地元の知人関係の中にも数十人のがんと共存して活動している方々いる。その中には胃がんで3回の再発を経て最終的に胃を全摘して30年以上共存し、今86歳で元気にボランティア活動をされている方、同じく25年間共存して77歳で元気な方、前立腺、膀胱、胃を全摘してなお町内会長をして活躍している73歳の人、その他同じようにがんと共存しつつボランティア活動をされている方を10人程知っている。

 共通点はあるのか。食べ物には気おつけているが、星野ゲルソン食事法の様には厳密にはしていない。比べれば普通食に近いかもしれない。

 共通点は少食な事、よく歩くこと、隣人愛に富んでいること、キリスト者として希望をもって生活しており、総じてゆったりと生活しているようだ。

 見習うべき点も多々あり、大部分の時間はがんの事は考えていないところも参考にしなければと思う。

 

 

2016年11月

30日(水) ;    今日の午前に東京山手線の巣鴨駅から徒歩5分のところにある「巣鴨ホルミシス健康館」で2万ベクレルのホルミシスルームの中でさらに4万ベクレル以上の強さを出すラドンガス吸引の体験を2時間行ってきた。秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉(みささ)の20倍~100倍以上の強さの放射線である。低線量ホルミシス浴療法については10.低線量ホルミシス「ラドンミスト」を参照してください。そこにも書いておきましたが、私はほとんど心配していませんし、回復の期待を全面的に持っています。

 体調とマーカー値の変動を見るために週3回程、2~3ヶ月通い様子を見ることにした。

費用は30回通って6万円である。費用捻出のため高濃度ビタミンC点滴法はしばらく棚上げにすることにした。全て人体実験である。。

 

25日(金) ;  11月17日に半年に一回の健康診断を受けた。胸のレントゲンも心電図検査も異常なしで、血液検査の結果も多少貧血傾向あるけれど、これは5年も続いていて歳のせいであろう。ひじきや豚や鶏のレバーも時折食しているが、赤血球の増加が歳のせいで鈍っているのであろう。白血球は5500でちょうどいい数か少し少ない数かであるが、リンパ球の割合が28.8%で35%は欲しいところである。アルブミンは4.4でたんぱく質はまあまあの栄養状態で、体各所の炎症状態を表すCRPこの5年0.06から0.07で年齢の割に炎症は進んでいないようだ。この1年卵を1日3個は食べ続けてきたが、総コレステロールは169で、ちょうどいい数値のところにいる。 血液検査は全体的にすべて基準値以内か、いくつかわずかに下回っている位であった。

21日(月) ;  今日から 再び糖質1日30g以下のケトン体食事に来年3月31日までの期間限定で戻す。今年の8月1日より約4ヶ月糖質1日80gの「なんちゃって糖質制限」をしていた。

 

5日(土)  ; 9月20日に肺がんステージ4で市内の市立病院に緊急入院した弟(68歳)は40日の闘病の結果、10月29日に亡くなり、11月3日に親族だけの家族葬を行なった。それまで毎年6月に巡回してくる検診車で胸レントゲンを毎回10年受け続けてきたが、なぜがんの兆候さえ見つけてくれなかったのかという疑問と怒りが抑えきれません。今年の6月に胸のレントゲン検査を受け、パスしているのに、3か月後にステージ4の肺がんとは信じられません。別の医師は検診車のレントゲン検査では往々にして見落としがあるとのこと。私はホームドクターを決め、年1回以上必ず健康診断を受け、レントゲン写真も経年観察でじっくりと説明を受けるようにしている

 

2016年10月

11日(火)  ; 10年来あるやまいで病院に入院させ面倒を看ていた弟が9月20日の台風のど真ん中での強烈な風雨の中、市内の総合病院転院した。病名は肺がんのステージ4である。以来ほとんど食べることも少なく点滴に頼って3週間。 夜中、早朝も含め矢継ぎ早の病院からの電話、その度毎の緊張と病院への駆け付けで疲労困憊、もう一カ月で75歳の老人にはきつい毎日で、とうとう先週ランチの会のメーリングに悲痛メールを発信、ストレスを心の外へ追い出し心の平衡の回復に勤めた。

 ランチの会の仲間からの情報と励ましで元気を取り戻し、再びこのホームページの執筆に意欲がわいてきた。しばらく空白があったが、これから少しずつ書き加えていく予定。

 

2016年9月

26日(月)

 私は前立腺がんを告知される1年前ぐらいから水素の抗酸化作用と血液サラサラ効果ついて勉強し始めていた。

 米国のフラナガン博士の水素発生カプセル「メガハイドレート」をその当時から今でも飲み続けているが、がんの低酸素好きと「がん」が転移前の極微小時期では酸素によりがんが死滅に向かうのではないかという本を何冊か読んでいた。 

 今回以前にもランチの会で説明会があった金子保広氏の講演会に9月23日に参加、そこで金子氏の講演内容と著書を読み、また来賓の南越谷献身会病院院長の周東寛医師ともお話しして、これからしばらく酸素について徹底的に勉強してみようと思う。まとめたものをこのホームページに順次載せていく予定

 ただし、費用対効果の点で深呼吸ないし固有の呼吸法の方が良いのではないかと思い始めている。(2016.11.25 追加)

 

21日(水)  ;

  先週の水曜日にトイレで陰部裏側の柔らかい所を手の爪でナイフの様に切ってしまった。血がなかなか止まらない。出る量も半端ではない。止血もままならない。

 頭をはじめ首筋など氷で冷やして血流を弱くし、横になって安静にして3時間、ようやく止まった。完全に止まるまで1日を要した。これほど止血がうまくいかなかったのは、場所が場所だけではない。普段からビタミンEやEPA・DHA、マルチビタミンのサプリ群、アボガド等のビタミンEの多い果物を多食し、なお水素サプリで血液をサラサラにし過ぎたのが原因であろう。

 「全て過ぎたるは及ばざるごとし」である。よく父から諭された言葉である。小さい頃からやり過ぎの性分なのであろう。[屋上屋を重ねる】(おくじょぅおくをかさねる)を地でいく如しだ。

 出血が脳内であったら大変なことになっていたであろう。反省しきりである。

 今日10.免疫力を考える」の(4)遠赤外線温熱とマイナスイオン効果そして砂浴ろにマイナスイオンの健康への効果を書き足した。

 

<15日、16日、18日の3日間の内容は上記「4.遠赤外線温熱とマイナスイオン」に詳しく書いたので削除>

 

 14日(水)  ;  

 昨日、群馬県桐生市のある会社から「非常に弱い放射線」と「マイナスイオン」を放射、放出するシート(敷布)を購入したものが,宅急便で届いた。早速布団に曳き一晩8時間以上寝た。効果のほどは勿論長期間使わなければわからないが、爽やかさを感じ、眠りも結構よかった。このシートに関しては「10.免疫力を考える」4.遠赤外線温熱とマイナスイオンそして砂浴で詳しく書く予定。

 

 13日(火)  ;  

 昨日から6年以上前に全米でべストセラーになった「免疫力を強化するファイトケミカルの効用:ーパー免疫力」ジョエル・ファーマン博士著白澤卓二訳を5年ぶりに本棚から引っ張り出して再度読み返し始めた。

 内容は徹底した緑葉野菜のファイトケミカル中心の食事法で、卵も鶏肉も表現は全面的に否定的だが、動物性たんぱく質は10%以内に抑えなさい、パウダー状の 大豆製品は絶対に摂らないようにというところは、私の書いてあるところと同じで 安心している。

 ビーガンとビーガンもどき(週1日は動物性たんぱく質を摂るグループ)の間余命寿命の差はほとんどないと報告しているが、彼らの動物性たんぱく質摂取カロリー当たりの比率は25%という事で、その量の多さに驚いてしまう。